電話をかける電話を
かける
アクセスアクセス

blog
ブログ

  • 2025-12-5
  • CATEGORY予防

【古河市】寝ている間の口呼吸の治し方|原因と歯科でできること

朝起きると口の中がカラカラに乾いている。喉がヒリヒリして、寝起きの口臭も気になる。家族から「寝ているとき口が開いているよ」と言われた。こうしたことに心当たりがあって「口呼吸 治し方」と検索された方は多いのではないでしょうか。

先に結論をお伝えします。大人の口呼吸、とくに寝ている間の口呼吸を治す近道は、「なぜ口が開いてしまうのか」の原因を見分け、原因に合った対策を選ぶことです。鼻の通りが悪いのか、口を閉じる筋肉や舌の位置の問題なのか、歯並びやかみ合わせが関わっているのかによって、効果が期待できる方法も相談先も変わります。

この記事では、古河市の長浜歯科医院が、ご自分でできるセルフチェックから、今夜から試せる寝ている間の対策、日中のトレーニング、そして歯科と医科のどちらに相談すればよいかまでを順番に整理します。お子さまの口呼吸ではなく、大人の睡眠時の口呼吸と「無意識に口があく」状態を中心にお話しします。

寝ている間の口呼吸は「原因の見分け」から治していきます

寝ている間の口呼吸は「原因の見分け」から治していきます

寝ている間の口呼吸は、原因によって治し方が大きく変わります。まずは口呼吸がどういう状態なのかを確認し、原因ごとの対策の全体像をつかんでおきましょう。

口呼吸とは

口呼吸とは、本来は鼻で行う呼吸を、口から空気を出し入れする形で行っている状態のことです。人は本来、鼻で呼吸をするようにできていて、生まれて間もない赤ちゃんは基本的に鼻で呼吸をしています。

ところが、風邪や鼻炎で鼻が詰まった時期をきっかけに口で息をするようになると、口からのほうが一度に多くの空気を取り込めるため、そのまま口呼吸が中心になってしまうことがあります。起きている間は口を閉じていても、眠って力が抜けると口が開き、口呼吸に切り替わる方も少なくありません。

大人の口呼吸は「癖」だけでは片づけられません

「口呼吸は癖だから、意識すれば直る」と考える方もいらっしゃいます。もちろん意識づけは大切です。ただ、寝ている間は意識が働きません。睡眠時の口呼吸は、気合いや意識だけでは変えにくく、口が開いてしまう物理的な理由に手を打つ必要があります。

診療の中で口の中を拝見していると、鼻づまりが長く続いている方、唇を閉じると顎の先に力が入ってしわが寄る方、前歯が前に出ていて唇が閉じにくい方など、口が開きやすい理由は人によってさまざまだと感じます。

原因ごとの治し方と相談先

原因と、ご自分でできること、相談先の関係を表にまとめました。複数の原因が重なっていることも多いため、当てはまるものをすべて確認してください。

口が開く原因ご自分でできること主な相談先
鼻づまり(鼻炎・鼻の形など)寝る前に鼻の通りを整える耳鼻咽喉科
口を閉じる筋肉・舌の位置唇と舌のトレーニング歯科
歯並び・かみ合わせ日中に唇を閉じる意識づけ歯科(矯正を含む)
いびき・呼吸が止まる横向きで寝る、寝る前の飲酒を控える医科(睡眠の検査ができる医療機関)
寝室の乾燥・寝る姿勢加湿、枕の高さの見直しご自身で調整

まずはセルフチェック|寝ている間と日中の口呼吸のサイン

まずはセルフチェック|寝ている間と日中の口呼吸のサイン

口呼吸をしているかどうかは、朝起きたときの状態と、日中のふとした瞬間の様子である程度見当がつきます。当てはまる項目が多いほど、口呼吸をしている可能性が高いと考えられます。

朝起きたときに出やすいサイン

寝ている間の様子はご自分では見えません。そのため、起きたときの状態が一番の手がかりになります。

  • 起きたときに口の中や喉が乾いている
  • 寝起きに喉がヒリヒリする
  • 寝起きの口臭が気になる
  • いびきをよくかくと言われる
  • 唇が乾いて荒れやすい

日中の「無意識に口があく」サイン

日中のサインは、気づいたときにその場で確認できます。テレビを見ているときやスマートフォンを操作しているときなど、何かに集中している瞬間の口元を意識してみてください。

  • 無意識のうちに、いつも口が少し開いている
  • 口の中が乾きやすい
  • 鼻が詰まりやすい
  • 風邪をひきやすい
  • 唇を閉じると、顎の先に梅干しのようなしわが寄る

ご家族に寝顔を見てもらう

いちばん確実なのは、ご家族に寝ているときの口元を見てもらうことです。口が開いていないか、いびきの途中で呼吸が止まっているように見えないかを確認してもらいましょう。

【注意したいサイン】いびきの途中で呼吸が止まる、大きな息継ぎとともに呼吸が再開する、日中に強い眠気がある、といった様子が見られる場合は、口呼吸の対策より先に、睡眠時無呼吸症候群の可能性を医科で確認していただくことをおすすめします。

口呼吸が続くと起こりやすいお口と体のトラブル

口呼吸が続くと起こりやすいお口と体のトラブル

口呼吸が続くと、お口の中の乾燥をきっかけに、むし歯や歯周病、口臭などのトラブルが起こりやすくなります。影響はお口の中だけでなく、喉や睡眠、口元の見た目にも及ぶことがあります。

乾燥でむし歯・歯周病・口臭が起こりやすくなる

口で呼吸をしていると口の中が乾き、唾液が少ない状態になります。唾液には汚れを洗い流したり、細菌が増えるのを抑えたりする働きがあります。その働きが弱まるため、むし歯や歯周病になりやすく、口臭も強くなりやすいのです。

また、歯の表面そのものも乾くため、汚れがつきやすく落ちにくくなります。寝ている間はもともと唾液が少ない時間帯なので、そこに口呼吸が重なると、お口の中は一日のうちで特に乾きやすい状態になります。唾液の働きや乾きへの対策は、唾液が少ないと何が起きるのか、口の乾きの原因とセルフケアを解説した記事で詳しくまとめています。

前歯の歯ぐきや舌にもサインが出る

臨床の現場では、奥歯はきれいに磨けているのに、上の前歯の歯ぐきだけが赤く腫れている方をお見かけすることがあります。口呼吸で前歯の周りが乾きやすいことが背景にあるケースです。歯みがきの仕方だけを見直しても改善しにくい場合は、口呼吸が関わっていないかを一緒に確認します。

舌の表面が白っぽくなりやすいのも、乾燥が関係することがあるサインです。舌の見た目と口臭の関係については、舌が白くなる原因と口臭との関係をまとめた記事もあわせてご覧ください。

喉や睡眠への影響

鼻で呼吸をすると、鼻の粘膜が空気中のほこりや細菌、ウイルスをある程度取り除き、空気に湿り気を与えてくれます。口呼吸ではそうした働きを通らずに空気が直接喉に入るため、喉が乾燥しやすく、風邪などの感染症にかかりやすくなるといわれています。

また、口で呼吸をしやすいように舌の位置が奥に下がりやすく、眠って力が抜けると舌が気道をふさぎやすくなるため、睡眠時無呼吸症候群になりやすいともいわれています。

口元の筋肉と見た目

口を開けたままの状態が続くと、唇を閉じるための筋肉(口輪筋)を使う機会が減ります。そのため、口元のたるみやほうれい線が目立つ原因のひとつになるともいわれています。見た目の変化には個人差がありますが、口を閉じる力が弱いと口呼吸がさらに続きやすくなる、という悪循環には注意が必要です。

大人が口呼吸になる主な原因

大人が口呼吸になる主な原因

大人の口呼吸の原因は、大きく「鼻の問題」「口を閉じる力と舌の位置の問題」「歯並び・かみ合わせの問題」「寝る環境や生活習慣」の4つに分けられます。どれか一つではなく、いくつかが重なっていることもよくあります。

鼻の通りが悪い

アレルギー性鼻炎や慢性的な鼻炎、鼻の中の形などによって鼻の通りが悪いと、鼻だけでは十分に呼吸ができず、口を開けて補うしかありません。鼻が詰まったまま口を閉じる練習をしても苦しいだけなので、鼻づまりがある場合は、まず耳鼻咽喉科で鼻の状態を診てもらうことが先決です。

口を閉じる力が弱い・舌の位置が低い

唇を閉じる筋肉の力が弱いと、力が抜けたときに自然と口が開いてしまいます。また、低位舌とは、本来は上あごに軽く触れているはずの舌が、下の歯の内側あたりに落ちている状態のことです。舌の位置が低いと口が開きやすく、口呼吸と結びつきやすくなります。

舌や唇の筋肉の使い方を整える方法としてMFT(口腔筋機能療法)があります。MFTの仕組みやトレーニングの内容については、MFT(口腔筋機能療法)とは何か、舌癖や口呼吸との関係を解説した記事で詳しくご紹介しています。

歯並び・かみ合わせ

前歯が前に出ている、上下の前歯がかみ合わずに隙間があるといった歯並びでは、唇を自然に閉じにくくなります。当院の矯正歯科のページでもご説明しているとおり、かみ合わせが悪いとお口が開きがちになり、お口の中が乾燥して唾液の働きが弱まり、むし歯や歯周病にかかりやすい環境になります。

寝る環境・姿勢・生活習慣

仰向けで寝ると、重力で下顎や舌が後ろに下がり、口が開きやすくなります。枕が高すぎて顎が引けすぎている場合も同じです。寝る前の飲酒や疲れがたまっている日は筋肉がゆるみやすく、口呼吸やいびきが出やすくなります。寝室の空気が乾いていると鼻の粘膜も乾き、鼻が通りにくくなることがあります。

今夜からできる寝ている間の口呼吸の治し方

今夜からできる寝ている間の口呼吸の治し方

寝ている間の口呼吸には、寝る前の準備と寝る環境の見直しから取り組むのが現実的です。口をふさぐグッズは手軽ですが、使ってよい状態かどうかを先に確かめる必要があります。

寝る前に鼻の通りを整える

鼻で呼吸ができる状態をつくることが、寝ている間の口呼吸対策の土台です。

  1. 寝る前に鼻をかみ、鼻の中をすっきりさせる
  2. 入浴や蒸しタオルなどで鼻の周りを温める
  3. 鼻づまりが続く時期は、自己判断で市販薬を使い続けず、耳鼻咽喉科に相談する
  4. 布団に入ったら、口を閉じて鼻で数回ゆっくり呼吸してから眠る

寝室の乾燥対策と寝る姿勢

寝室が乾燥していると、鼻も口も乾きやすくなります。加湿器を使う、濡れたタオルを室内に干すなどして、乾燥しすぎない環境を整えましょう。

寝る姿勢では、横向きに寝ると下顎や舌が後ろに下がりにくくなり、口が開きにくくなる方がいます。抱き枕を使うと横向きの姿勢を保ちやすくなります。枕の高さが合っているかどうかもあわせて見直してみてください。

口テープ・マスクは「相談のうえで」

寝るときに口に貼るテープや、口元を覆うマスクなど、市販のグッズを試す方もいらっしゃいます。以前は「マスクを口だけにかぶせて、鼻は出して眠る」という工夫が紹介されることもありました。

こうしたグッズは口が開くのを物理的に抑えるものですが、効果の感じ方には個人差があり、使ってよい状態かどうかも人によって異なります。口テープやマスクを試す場合は、鼻でしっかり呼吸できることを確かめたうえで、医師・歯科医師に相談してから使うようにしてください。

【やってはいけないこと】鼻が詰まっている状態で口をふさぐこと、いびきの途中で呼吸が止まると言われている方が自己判断で口をふさぐこと、息苦しさを感じてもテープを貼り続けることは避けてください。睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、グッズを試す前に医科の受診が必要です。

日中の口呼吸を治すトレーニングと意識づけ

日中の口呼吸を治すトレーニングと意識づけ

寝ている間の口呼吸を減らすためには、起きている間に「口を閉じて鼻で呼吸する状態」を体に覚えさせることが大切です。日中の意識づけと、口の周りの筋肉のトレーニングを組み合わせます。

正しい口の閉じ方を覚える

正しい安静時の状態とは、唇を軽く閉じ、上下の歯は触れ合わずにわずかに離れ、舌の先が上の前歯の裏の少し後ろ(上あご)に軽く触れている状態のことです。この形で鼻から呼吸するのが、本来の楽な姿勢です。

スマートフォンの画面や机の端に小さな付箋を貼り、目に入るたびに口元を確認するなど、思い出すきっかけを日常の中に置いておくと続けやすくなります。

あいうべ体操とガムで口の周りを動かす

口の周りの筋肉を動かす方法として、「あー」「いー」「うー」「べー」と大きく口と舌を動かす「あいうべ体操」がよく知られています。舌の位置を意識しやすくなり、口を閉じる筋肉を使うきっかけになります。ガムをよく噛むことも、口の周りの筋肉を使う手軽な方法です。

ただし、体操は「やればやるほど良い」というものではありません。顎に痛みがある方や、口を大きく開けると顎が鳴る方は、無理に続けずに歯科で相談してください。

本格的に取り組むならMFT

唇や舌の使い方の癖が強い場合は、自己流の体操だけでは変わりにくいこともあります。その場合は、歯科で口の機能を確認したうえで、MFT(口腔筋機能療法)として段階的にトレーニングを進める方法があります。大人がMFTに取り組む意味や、改善までの期間の目安については、大人の矯正前にMFTが必要な理由と改善期間の目安を解説した記事をご覧ください。

トレーニングの効果が出るまでの期間には個人差があり、長年の口の使い方を変えるには、ある程度の時間がかかると考えておくほうが続けやすくなります。

歯科でできること、医科に相談したいこと

歯科でできること、医科に相談したいこと

口呼吸の相談先は、原因によって歯科と医科に分かれます。歯科では、口呼吸によるお口のダメージと、歯並び・かみ合わせ・口の機能を確認します。鼻の病気やいびき・無呼吸が疑われる場合は、医科での検査が必要です。

歯科で確認すること

歯科では、乾燥によるむし歯や歯周病が起きていないか、前歯の歯ぐきに炎症がないか、歯並びやかみ合わせが唇の閉じにくさに関わっていないかを確認します。

当院では、むし歯や歯周病を防ぐための治療やケアを行っており、ご自身に合った歯みがきなどのセルフケアと、定期的な検診やクリーニング、フッ素塗布などのプロケアを併用することを大切にしています。口呼吸がある方は、お口の中が乾きやすい分、定期検診で小さな変化を早めに見つけることがとくに大切になります。定期検診で歯周病の状態をどう確かめるのかは、定期検診で見ている歯周病の検査数値を解説した記事でご紹介しています。

歯並びが原因のときは矯正治療も選択肢

前歯が出ていて唇が閉じにくいなど、歯並びやかみ合わせが口呼吸に関わっている場合は、矯正治療が選択肢のひとつになります。当院の矯正治療は、目立ちにくい透明のブラケットと白いワイヤーを使うワイヤー矯正で、始める前にはCT撮影を含む精密検査を行い、検査結果にもとづいて治療計画をご説明します。

大人の矯正の流れや期間については、大人の歯列矯正はいつから始められるか、ワイヤー矯正の流れと期間を解説した記事をご覧ください。矯正を行うかどうかは、検査と診断を経てからご相談のうえで決めていただきます。費用は診査・診断のうえでご案内します。

睡眠時無呼吸症候群が疑われるときは医科へ

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まったり、浅くなったりすることを繰り返す病気のことです。大きないびき、呼吸が止まっていると家族に言われる、日中に強い眠気がある、といった場合は、口呼吸の対策だけで様子を見ずに、睡眠の検査ができる医療機関で相談してください。

医科で診断を受けたうえで、治療のひとつとして歯科でマウスピース型の装置を作る方法が選ばれることもあります。どの治療が合うかは、医科での検査結果にもとづいて判断されます。

【受診の目安】朝の口の乾きや喉の痛みが続く、前歯の歯ぐきが腫れやすい、唇が閉じにくいと感じる場合は歯科へ。鼻づまりが長く続く場合は耳鼻咽喉科へ。いびきや呼吸の停止、日中の強い眠気がある場合は、睡眠の検査ができる医療機関へご相談ください。

口呼吸の治し方についてよくある質問

口呼吸の治し方についてよくある質問

口呼吸の治し方について、ご相談の場でよくいただく質問にお答えします。

Q. 大人になってからでも口呼吸は治せますか?

A. 大人になってからでも、原因に合った対策をとることで改善が期待できます。鼻づまりが原因であれば鼻の治療、口を閉じる力や舌の位置が原因であればトレーニング、歯並びが関わっていれば矯正治療というように、原因によって取り組み方が変わります。改善の程度や期間には個人差があります。

Q. 口テープを貼って寝るのは安全ですか?

A. 口テープは手軽な方法として知られていますが、鼻でしっかり呼吸できない方や、睡眠時無呼吸症候群が疑われる方が使うと、呼吸が苦しくなるおそれがあります。効果の感じ方にも個人差があるため、試す前に医師・歯科医師にご相談ください。

Q. 子どもの口呼吸も同じように治せますか?

A. お子さまの場合は、歯並びや顎の発育への影響も考える必要があり、大人とは確認するポイントが異なります。お子さまの「お口ポカン」については、お子さまの口呼吸が歯並びに与える影響とMFTについてまとめた記事で詳しくご説明しています。

Q. いびきがひどいのですが、歯科に相談してもよいですか?

A. お口の乾燥や歯ぐきの状態、かみ合わせの確認は歯科でお手伝いできます。ただし、いびきに加えて呼吸が止まる、日中に強い眠気があるといった場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があるため、まず睡眠の検査ができる医療機関で相談してください。

まとめ|寝ている間の口呼吸は原因に合った対策を

まとめ|寝ている間の口呼吸は原因に合った対策を

寝ている間の口呼吸は、意識だけでは変えにくいからこそ、口が開いてしまう原因を見分けて対策を選ぶことが近道です。

  • 口呼吸とは、鼻で行うはずの呼吸を口で行っている状態のこと
  • 原因は「鼻の通り」「口を閉じる力と舌の位置」「歯並び・かみ合わせ」「寝る環境・生活習慣」に分けて考える
  • 寝る前に鼻の通りを整え、寝室の乾燥と寝る姿勢を見直すことから始める
  • 口テープやマスクは、効果を過信せず、医師・歯科医師に相談のうえで使う
  • 日中は唇を閉じて舌を上あごにつける意識づけと、口の周りのトレーニングを続ける
  • いびきや呼吸の停止、日中の強い眠気があれば、医科での検査を優先する

これまでの診療を振り返ると、口呼吸を「ただの癖」と考えて長く放置していた結果、乾燥によるむし歯や歯ぐきの腫れが進んでから来院される方は少なくありません。お口の変化は、早めに気づくほど対応の選択肢が広がります。

古河市の長浜歯科医院では、口の乾燥によるむし歯や歯周病の確認、歯並びやかみ合わせのチェックを通じて、口呼吸が気になる方のご相談をお受けしています。古河駅周辺や総和・三和、境町や野木町にお住まいの方で、朝の口の乾きや、無意識に口が開いてしまうことが気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。