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- 2025-12-6
- CATEGORY歯科豆知識
歯が抜けたままの弊害とは?隣の歯までダメにする「噛み合わせの変化」を徹底解説
歯を抜けたままにする ことの問題点〈1〉放置すると
高齢者では、歯が抜けてしまっても、「痛みがない」「不都合に感じない」「治療にお金をかけたくない」などの理由で放置してしまう人は少なくありません。
けれども、歯を抜けたままにすることには、さまざまな問題点があります。
●噛み合わせの変化
歯列にかかる力のバランスが崩れ、隣の歯が移動して抜けた歯の方向に傾いたり、ねじれたりして、噛み合わせに変化が起こります。あごへのダメージ歯が移動して噛み合わせが狂うと、歯の周りの組織にダメージを与えて歯周病になることも。また、あごの正常な動きに支障を来して、顎関節の病気を引き起こします。
●咀嚼の問題
歯が抜けたままだと、咀嚼の能率が悪くなるため、消化吸収にも影響を与えます。
●発音への影響
特に上あごの前歯がないと、空気が抜けて、サ行、タ行、ハ行、マ行の発音がしにくくなります。
●見た目の変化
前歯、奥歯が抜けた長く放置すると、顔貌にも変化が表れます。
●精神的な影響
歯がないことに劣等感をもち、精神的に悪影響が出ることもあります。
歯を抜けたままにする ことの問題点〈2〉機能面

歯が抜けたまま長い時間放置しておくと、機能面でさまざまなダメージがあります。
それだけでなく、残っている歯がずれたり傾いたりすることで、いざ治療をしようと思ったときにいろいろな不都合が生じます。
●ブリッジをかける場合
抜けた歯が少数のときは、隣接している歯を支台にして抜けた部分に人工歯を補うブリッジを行うこともあります。しかし、歯が傾いている場合は、その歯の神経を抜く必要が出てくるので、治療の範囲が広がってしまいます。
●部分入れ歯の場合
傾いている歯に部分入れ歯のバネをかけることになるため、健康な歯にバネをかけるとき以上に大きな負担がかかり、歯の寿命を縮めてしまうこともあります。いずれにしても歯が傾くとお手入れがしづらくなります。 治療した後もしっかりケアをしないと汚れがたまって不衛生になり、むし歯の原因になりますので、歯ブラシのほか、歯間ブラシ、デンタルフロス などの道具も上手に取り入れて、念入りなお手入れを心がけてください。
長浜歯科医院は、地域の皆様に寄り添った歯科医療を提供しています。通院が難しい方のために、訪問歯科診療にも力を入れています。ご自宅や施設にいながら、一般歯科治療や口腔ケアを受けることが可能です。訪問歯科をご希望の方は、長浜歯科医院までお気軽にご相談ください。住み慣れた場所で、安心して質の高い歯科治療を受けていただけます。
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