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- 2025-12-31
- CATEGORY予防
高齢者の脱水症状:その食欲不振、脱水かも?知っておきたい高齢者の水分不足とサイン
高齢者の熱中症対策

消防庁の発表によると、熱中症で救急搬送される人を年齢別に見てみると、およそ半数が65歳以上の高齢者です。
●高齢者がかかりやすい理由
・体全体の感覚機能が低下しているため、暑さに対して鈍くなる。
・汗をかきにくくなり、体温調節機能が低下して、体に熱がこもりやすくなる。
・体内の水分量が少ない上、のどの渇きを感じにくいため、水分不足になる。
熱中症は、高温で湿度の高い環境に長時間いることで起こり、室内や夜間でも多く発生しています。
熱中症にかかると、めまい、頭痛、発熱、息苦しさ、吐き気、脱力感などの症状が現れ、重症になれば死に至ることもあります。
熱中症で脱水症状が起こると、皮膚や粘膜が乾燥します。唇や舌も乾燥し、舌にひび割れが起こります。
熱中症予防のためには、温度と室温調整をきちんと行い、こまめに水分補給をすることが大切です。お口や舌を動かして唾液をしっかり出すことで、口や舌を潤し、乾燥も予防しましょう。
高齢者の脱水症状
年をとるにつれて、感覚器官も衰え、のどの渇きを感じにくくなります。また、体内に蓄えている水分量も若い頃に比べて少ないので、水分補給をしないとすぐに脱水症状を起こします。
脱水症状が起こると、微熱が続いたり、血液がドロドロになったりし、脳梗塞や心筋梗塞の危険性も高まります。
自分ではのどが渇いたという感覚がないので発見が遅れ、気がついたら意識がもうろうとしていた、なんてことにもなりかねません。皮膚をつまんで戻りが遅いときは重症です。
脱水症状があるときは、電解質の含まれたスポーツドリンクなどをとります。
脱水を起こさないためには、普段から1日1000cc程度の水分補給が理想的です。1日に数回、少量ずつこまめにとるように心がけましょう。
お茶や水だけでなく、食事に汁物をつけたり、プリン、ヨーグルト、ゼリーなどから水分をとることもできます。
かくれ脱水は舌をチェック

夏に多い熱中症は、体内の水分が失われる「脱水症」と大きく関係しています。脱水症は進行するまで症状が出にくいため、めまいや頭痛、吐き気などの症状が現れたときには、かなり進んでいることも。脱水が進めば、体の機能が低下して死に至ることもあります。
高齢者は体の感覚が鈍くなり、汗をかきにくくなったり、夜トイレに行くのが億劫で水分を控えたりして、脱水症状が起こりやくなります。室内にいても起こるので、特に注意が必要です。
●「かくれ脱水」の症状
気づかないうちに体の水分が減り、脱水症一歩手前になるのが「かくれ脱水」。この段階で気づいて適切に対処し、進行を食い止めることが重要です。
【こんな状態は要注意】
・指先が冷たい。
・食欲が低下した。
・爪を押した後、白からピンクに戻るまでに3秒以上かかる。
・口の中が渇く。
・舌の表面に光沢がなく、赤黒く乾いている。
など
●かくれ脱水を防ぐには
・室温28℃、湿度70%を超えないようにする。
・スポーツドリンクや経口補水液など、塩分を含む飲料を少しずつ飲む。
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