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- 2025-12-2
- CATEGORY訪問歯科診療
高齢になると増える?唾液減少・歯肉下がりによる大人の虫歯対策
高齢者のむし歯〈1〉

むし歯は歯垢(プラーク)の中の細菌が作り出す酸によって歯の表面が溶かされ、歯髄へと進行していきます。歯の表面は硬いエナメル質に覆われて保護されています。
しかし、高齢者ではエナメル質がすり減っていたり、歯茎が縮んで歯の根元(歯根)が露出していたりして、そこからむし歯に侵されやすくなっています。
放っておけば、歯の頭部がなくなった残根状態になります。神経は死んでいるので痛みはありませんが、歯髄が化膿したり、腫れて悪臭が出たりすることもあります。
エナメル質を突破した虫歯は一気に進行してしまうので、口腔ケアでむし歯を予防するとともに、早期治療が大切です。
■むし歯になりやすい場所
◆歯根面の虫歯/歯の根元が露出するのが原因。
◆義歯のバネがかかっている歯/汚れが付きやすいので、食後の清掃が大切。
◆歯と歯の間/高齢者は唾液の分泌量が減少しているので、よりていねいな清掃が必要。
高齢者のむし歯〈2〉
年齢と共に歯も老化していきます。
健康な歯は固いエナメル質によっておおわれていますが、高齢になると、 エナメル質がすり減ったり、歯肉がやせて歯の根元の部分が露出したりします。
また、唾液の分泌が減ると口の中の洗浄力も落ちてくるので、高齢者はむし歯になりやすいのです。
日本は、男性の平均寿命は78歳、女性は85歳と、世界一の長寿大国です。
しかし残念ながら、歯の寿命は50~60歳代で、高齢になるに従って歯を失う人が多いのが現状です。
けれども、日頃から歯みがきなどの口腔ケアをしっかり行っていれば、歯の寿命ももっと延ばすことができます。
根元がむし歯になる、歯が折れて根っこだけ残ります。
1本なくなると、隣り合った歯が倒れたり、噛み合わせに支障が出てきたりしますので、早めに治療することが大切です。
●こんな人は要注意
食後の歯磨きをしない。
歯肉が縮んでしまい、歯が長く見えている。
歯垢、歯石がたまっている。
口臭がある。
長浜歯科医院は、地域の皆様に寄り添った歯科医療を提供しています。通院が難しい方のために、訪問歯科診療にも力を入れています。ご自宅や施設にいながら、一般歯科治療や口腔ケアを受けることが可能です。訪問歯科をご希望の方は、長浜歯科医院までお気軽にご相談ください。住み慣れた場所で、安心して質の高い歯科治療を受けていただけます。
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どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。
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