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- 2025-11-15
- CATEGORY歯科豆知識
歯の根っこに潜む「脳の司令塔」:健康長寿の鍵は「噛むこと」
歯の根っこにあるクッション組織が、脳に刺激を伝えます。
口の中って、すごいですよね。1000分の1ミリ単位の紙の破片を噛んだだけでもパッと判ってしまいます。口の中にあるセンサーのおかげです。なかでも感度が高いと言われているのが歯根膜(しこんまく)と呼ばれる組織。歯根膜は、歯の根っこのまわりにあって、歯を支えるクッションの役割をしながら、同時に噛んだことで生じた刺激を脳へと伝えているのです。インプラントや義歯の場合でも歯根膜がセンサーとして働くので、脳を活性化するために口から食べること、噛んで食べることを心がけましょう。

噛むことは、12本ある脳神経のなかの5本と関係しています。
歯の根っこのまわりにある歯根膜は、脳の神経の中でいちばん太い、三叉(さんさ)神経とつながっています。その太い神経を通して、脳の中枢へ信号が送られるわけです。他にも、舌の前側の動きと関係する顔面神経、舌の後側や呑み込む動きと関係する舌喉神経、咀嚼やのどの感覚と関係している迷走神経、舌の運動に関係する舌下神経、全部で5本もの神経が、食べ物を噛んで、舌を動かし、唾液とまぶして、呑み込むという行為と関係しているのです。口から食べ物をとるだけで、脳の様々な部分の血通量が増えることがわかっています。

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どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。
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