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  • 2025-12-28
  • CATEGORYスタッフブログ

味覚障害からはじまる健康長寿|「おいしい」を感じる力を保つための食事とケア

亜鉛欠乏と味覚障害

高齢者に多くみられる味覚障害を引き起こす原因の一つとして、亜鉛の欠乏が挙げられます。

舌の表面にある味蕾(みらい)は「味覚のセンサー」ともよばれ、この中にある味を感じる味細胞から情報が脳の中枢へと伝わります。

味細胞は新陳代謝が激しく、10日程度で入れ替わりますが、その際にたくさんの亜鉛が必要になります。
 
加齢とともに新陳代謝の機能は低下しますが、亜鉛が不足すればさらに代謝が衰えて味覚も鈍ります。最近では若者の味覚障害も増えていると言われています。
 
味覚障害を予防、解消するためには亜鉛をしっかり体内に摂取することが大切です。

●亜鉛を多く含む食材
魚介類
アサリや牡蛎などの貝類、うなぎ、ししゃもなど

海藻類
昆布、ワカメ、ヒジキ、海苔など

肉類
牛肉、豚や牛のレバーなど

豆・ナッツ類
大豆、大豆加工品、ゴマ、カシューナッツ、アーモンドなど
 
おいしく楽しむためにも、バランスのよい食事を心がけましょう。

高齢者の味覚障害

味が薄くなった、味がまったくしない、何も食べていないのにいつも苦い味がする、など、味覚に対する違和感を訴える高齢者は少なくありません。

味覚は、舌の表面や口腔内の粘膜にある味蕾(みらい)という部分で感知します。味蕾の総数は年齢とともに減少し、高齢者では新生児の半分から3分の1程度になるといわれており、味覚の違和感や味覚障害は加齢による生理現象でもあります。

これ以外にも、入れ歯による刺激や、異物感や嫌悪感などの心理的な原因によって味覚障害が起こることもあります。また、薬の副作用や亜鉛の欠乏、口腔カンジダ症やドライマウスなどの口腔疾患、嗅覚障害による風味障害など、さまざまな原因があり、いくつかの原因が絡み合って発症することもあります。

お口の中の汚れや唾液の減少なども味覚を鈍らせる原因になるので、口腔ケアでお口の中を清潔にするよう心がけましょう。

日本訪問歯科協会

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