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  • 2025-11-29
  • CATEGORY訪問歯科診療

入院前後の注意点と継続的なケアの必要性:病気に打ち勝つための口腔ケア

入院前の口腔ケア

入院中や手術後の合併症を予防するためにも、口腔ケアでお口の状態をきれいにしておくことはとても重要です。

【汚れたお口の悪影響】

●呼吸器の病気(肺炎)
人工呼吸器をつけるために気管に管を入れるとき、細菌を含む唾液が肺に入ると、「人工呼吸器関連肺炎」が起こりやすくなります。

●心臓や血管の病気(心内膜炎)
口の中の細菌が血液の流れによって全身をめぐり心臓に付着すると、心臓の内膜や弁に感染症が起こる「心内膜炎」を発症することがあります。

●臓器の感染症(菌血症)
免疫力が低下していると、口の中の細菌が原因で、さまざまな臓器に感染を起こす可能性があります。

●むし歯や歯周病の進行
手術や薬の影響で唾液が減少すると、口の中に細菌が繁殖しやすくなり、むし歯や歯周病が進行することもあります。

入院日が決まったら、その準備として、歯医者さんでお口の状態を確認しましょう。歯垢や歯石を取ったり、ぐらぐらしている歯を固定したり、口腔ケアを受けましょう。

退院後の口腔ケア

病気の治療法や退院時の状態によっては、お口に関係したさまざまなトラブルが生じることもあります。

放射線治療や化学療法によって味覚障害が起こったり、免疫力が低下することで口内炎ができやすくなったり、薬の服用でドライマウスが起こったりすることがあります。また、胃ろうで口から食べなくなると、唾液の飲み込みが悪くなり、誤嚥性肺炎が起こりやすくなることも。退院後には、主治医や歯医者さんと相談しながら、お口のトラブルを改善していく必要があります。

●味覚障害や唾液の減少によるドライマウスは、退院後数カ月から数年続くことがあります。お口の状態を回復させるためには、歯医者さんによる継続的なお口の管理が必要です。

●脳卒中の発症後、麻痺がなく自分で食べることができていても、夜間に唾液を誤嚥していることもあるので、専門家による口腔ケアの指導を受けましょう。

●胃ろう手術で自分のお口で食べていない場合でも、お口の中の汚れはつきますので、しっかり口腔ケアを行いましょう。

日本訪問歯科協会

長浜歯科医院では、患者様の安全を最優先しています。手術を控えた患者様のために、術前検査の一環として口腔ケアを実施しています。これは、手術後の合併症(特に肺炎など)のリスクを軽減するためです。
専門的な口腔ケアで、全身の健康をサポートいたします。

また、長浜歯科医院は、地域の皆様に寄り添った歯科医療を提供しています。通院が難しい方のために、訪問歯科診療にも力を入れています。ご自宅や施設にいながら、一般歯科治療や口腔ケアを受けることが可能です。訪問歯科をご希望の方は、長浜歯科医院までお気軽にご相談ください。住み慣れた場所で、安心して質の高い歯科治療を受けていただけます。

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どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。

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