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  • 2026-1-2
  • CATEGORY入れ歯

入れ歯安定剤の落とし穴:正しい清掃手順と、歯科医院での調整が大切な理由

入れ歯安定剤の種類

入れ歯安定剤は、入れ歯があごに合わなくなって口の中でガタガタする時に、入れ歯を安定させるためのものです。市販されている入れ歯安定剤には、大きく分けて、【義歯粘着剤】と【ホームリライナー】の2つに分けられます。

【義歯粘着剤と種類】
入れ歯と粘膜を粘着させます。唾液などの水分と混ざり合うことで粘着力が高まります。歯肉と入れ歯のすき間が少ない場合に向いています。
●粉末タイプ/濡れた状態で入れ歯にふりかけます。口の中の水分を吸収して粘液になることで、粘着力が出ます。
●クリープタイプ/チューブからしぼり出して入れ歯に塗ります。粘着力が大きく、長持ちします。
●テープタイプ/水に湿らせてから義歯床に貼って粘着させます。

【ホームリライナー】
ゴム状のクッションで、義歯床と粘膜のすき間を埋めて固定します。歯肉と入れ歯の間に厚みがほしい場合に向いています。
●クッションタイプ/粘着剤に比べて汚れにくい一方で、吸着が強くてはずしにくい面もあります。

安定剤を長く使い続けると、噛み合わせが悪くなったりあごの骨がやせたりすることもあります。使用はあくまでも一時的にとどめ、歯科医師に相談して入れ歯が合わなくなった原因を突き止め、改善することが大切です。

入れ歯安定剤をきれいに取り除く方法

入れ歯安定剤には、主にクリームタイプ、クッションタイプ、シートタイプ、粉末タイプの4種類があります。
入れ歯安定剤を使っている人の口腔ケアでは、入れ歯を外した時に歯茎や粘膜に入れ歯安定剤が残っていることがあります。口腔ケアの介助を行う時に、歯肉や粘膜についた入れ歯安定剤がなかなか取れずに苦労することがあるかもしれません。
入れ歯安定剤は水にぬらすと取れにくくなる傾向にあります。特にクリームタイプは粘着性が強く、水にぬれると膨張してネバネバ感が増し、さらに取り除きにくくなってしまいます。
歯肉や粘膜に入れ歯安定剤が残っている場合には、水でぬらす前に乾いたガーゼなどで拭き取りましょう。その後で水を含ませたスポンジブラシややわらかい歯ブラシなどで、歯肉や粘膜の清掃を行います。歯が残っている場合には、ワンタフトブラシなどでていねいに歯磨きします。
入れ歯に残っている入れ歯安定剤も、ティッシュペーパーやガーゼなどで拭き取ってから義歯用ブラシで水洗いしましょう。

日本訪問歯科協会

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