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- 2026-1-20
- CATEGORY入れ歯
入れ歯があたって痛むが『食べられない』の原因に。今すぐ確認したいお口の状態

- 入れ歯があたって痛い
- 入れ歯がゆるくて落ちてくる
- 入れ歯は持っているが長い間、使っていないので合わなくなっている
- 食事の後、食べかすが入れ歯の間に入ってしまう
- 入れ歯を作ってから長い間、歯医者さんに行っていない

- 食事の際にむせる
- 普段食をきざんだり、やわらかくしている
- よだれが多い
- 食べ物をよくこぼす

- 抜けたまま……歯が抜けたままになっていると噛む力が落ちあごへ負担がかかったりします
- むし歯…初期は痛みはありませんが、進行すると歯が割れたり、根っこだけになってしまったりします

歯槽膿漏
- 歯がグラグラするす
- 歯ブラシをすると出血する
- 歯ブラシをしても口臭がする
舌のよごれ
- 歯がグラグラする
- お口の中が乾いている
- お口から食事を摂っていない
- 脳血管障害やリュウマチのお薬などを服用されている
お口のトラブルは「全身の健康」へのサインです
上記のような症状に、お心当たりはありませんか? 「年をとったから仕方ない」「痛みがないから大丈夫」と、つい後回しにしてしまいがちですが、お口の中に現れる小さな異変は、体全体の健康状態を左右する大きなサイン(予兆)です。
なぜ「お口のケア」が重要なのでしょうか?
お口は、食べ物を取り入れ、会話を楽しむための「入り口」です。しかし、そこが正しく機能しなくなると、私たちの生活の質(QOL)は急激に低下してしまいます。
- 栄養不足とフレイルの予防 入れ歯が合わなかったり、歯が抜けたままだったりすると、柔らかいものばかりを好むようになります。その結果、タンパク質やビタミンが不足し、筋力が衰える「フレイル(虚弱)」を招く原因となります。
- 誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の防止 「むせる」「よだれが出る」といった症状は、飲み込む力が弱まっている証拠です。お口の中が清潔でない状態で誤嚥してしまうと、細菌が肺に入り、高齢者の死亡原因として上位に挙げられる「誤嚥性肺炎」を引き起こすリスクが高まります。
- 全身疾患との深い関わり 歯槽膿漏(歯周病)は、単に歯が抜けるだけの病気ではありません。歯周病菌が血管を通って全身を巡ることで、糖尿病の悪化や心疾患、脳血管障害のリスクを高めることが明らかになっています。また、服用されているお薬の副作用でお口が乾く(ドライマウス)と、自浄作用が低下し、さらにトラブルが悪化するという悪循環に陥りやすくなります。
笑顔で過ごすために、今できること
もし一つでも当てはまる項目があれば、まずは歯科医師や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを検討してください。
長い間使っていなかった入れ歯の調整、むし歯や歯周病の治療、そしてお口の周りの筋肉を鍛える「口腔リハビリ」を行うことで、再び「自分の口でおいしく食べる喜び」を取り戻すことができます。また、お口の中を清潔に保つ(口腔ケア)ことは、認知症の予防や進行抑制にも寄与すると言われています。
お口の健康を守ることは、あなたの人生の活力(エネルギー)を守ることと同じです。「最近、少し変わったかな?」と感じた今が、ケアを始める最善のタイミングです。ご家族や専門家と一緒に、いつまでも笑顔で美味しく食事ができる準備を始めましょう。
長浜歯科医院は、地域の皆様に寄り添った歯科医療を提供しています。通院が難しい方のために、訪問歯科診療にも力を入れています。ご自宅や施設にいながら、一般歯科治療や口腔ケアを受けることが可能です。訪問歯科をご希望の方は、長浜歯科医院までお気軽にご相談ください。住み慣れた場所で、安心して質の高い歯科治療を受けていただけます。
「古河市 歯医者」「古河市上辺見 歯科」「古河 歯周病」「古河 インプラント」「痛くない歯医者 古河」といったキーワードで検索される方々に、当院の存在を知っていただけるよう、これからも地域に根ざした歯科医療を提供していきます。
どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。
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