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  • 2025-10-4
  • CATEGORY歯科豆知識

咀嚼とだ液の驚くべき力:お口の多岐にわたる役割と健康効果

咀嚼
お口の大切な働きは?

生きていくために必要な栄養を供給するための大切な働き、ものを食べるための咀嚼という働きがあります。
よく噛むことにより食べ物は細かく砕かれ、消化・吸収されやすくなるとともにだ液がたくさん出てさらに
食物は消化されやすくなります。
また噛めば噛むほどおいしく感じられるのは、細かく砕かれた食べ物(味物質)がだ液と混ざり合って味として伝わりやすくなるからです。
もう一つの大切な働きは、コミュニケーションを図るための大切な器官であること。不思議なことですが、
寝たきりのご老人が自分の口で噛むことを始めると起き上がれるようになり、表情も豊かになったという報告もあります。
また口を動かすことは、あごの筋肉をよく使うこと。顔の引き締めにも効果あり。

だ液
だ液は何からできているか知っていますか?
あまり考えたことがないかもしれませんが、だ液は血液からつくられます。
そのため、濃度は薄くとも血液と同じ情報を持っているのです。

だ液はどこから出てくるのでしょう?
耳下腺、顎下腺、舌下腺と言われる3大唾液腺でつくられ、舌の下や上の頬の内側から分泌されます。
その他にも。500~1000とも言われるたくさんの小唾液腺が筋肉と粘膜の間にあります。
食べ物を咀嚼すると出るだ液は主に3大だ液腺から出てくる刺激時だ液といわれ、口の中の環境を整えるのにとても重要な働きをしています。
小唾液腺から出てくるだ液はあまり多くありませんが粘膜保護などに重要な物質が多く含まれています。

だ液の役割って?
だ液の中には免疫グロブリン消化酵素ホルモンまた多くの抗菌性物質など色々な物質が含まれています。
このさまざまな物質は、体が正常な機能を発揮するために働いているのです
1,咀嚼や飲み込むことを助ける
2,味を感知する反応を助ける
3,口の中を清掃する
4,消化を助ける、デンプンを分解し
5,歯や粘膜を守る
6,口の中を中和し虫歯になりにくくする
7,菌の増殖を抑える
8,虫歯になりかけの状態を回復する
9,ベンゾピレンなどの発がん性を抑える

日本臨床口腔病理学会

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