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  • 2025-11-25
  • CATEGORY訪問歯科診療

口腔ケアは免疫アップだけでなく肺炎の早期発見につながる

口腔の粘膜免疫システム

「疫から免れる」と書くように、「免疫」の大きな役割は、体内に侵入するウイルスや細菌、がん細胞など、体にとって異物となるものから身を守ることです。口はこうした異物の侵入口でもあり、侵入を防ぐバリアでもあります。

近年の研究で、口腔のような粘膜組織には独自の免疫システムがあることがわかってきています。体内のリンパ球などの免疫細胞による免疫システム(全身系免疫)とは独立したシステムで、粘膜そのものが免疫組織であり、粘膜免疫システムと言われています。

しかし、せっかくの優れた口腔内の免疫システムも、口の中が汚れていてはその効果が十分に発揮できません。
65歳の高齢者を対象に、普通に歯磨きをしたグループと歯間ブラシなどを使って念入りに口腔ケアを行ったグループを比較した研究では、念入りケアのグループのほうがインフルエンザの罹患率が10分の1以下だったという報告があります。

さらに、別の研究では、1日2回以上歯磨きをする人は、1日1回の人に比べると、口の中や食道のがんになるリスクが3割低いことが報告されています。 
免疫力アップやがん予防のためにも、口腔ケアをしっかり行いましょう

肺炎のチェックポイント

肺炎は、1位/がん、2位/心疾患、3位/脳血管障害に次いで、日本人の死亡原因の4位に入る病気です。

特に高齢者に多く、統計によると、肺炎の死亡率の割以上が65歳以上の人です。

風邪の合併症として起こることもあれば、口腔内の細菌が気づかないうちに肺に入って炎症を起こす誤嚥性肺炎や、ほとんど熱が出ない無熱性肺炎もあります。

高齢者の肺炎は、とてもおそろしい病気であり、発見が遅れると手遅れになるので、早期に治療することが大切です。特に寝たきりの人や嚥下障害がある人は普段から次のような症状に注意を払うようにしてください。

□いつもと変わった様子はないか。
□顔の表情に生気はあるか。
□顔色に変わりはないか。
□寒そうな顔をしていないか。
□せきやたんは出ていないか。
□食欲はあるか。
□微熱が続いていないか。
□目の動きはどうか。
□目につやはあるか。
□息づかいは荒くないか。
□呼吸の回数は多くないか。
など

気になる症状があれば、早めに医師に連絡をしましょう。日頃から様子をしっかりと見守って、予防を心がけてください。

日本訪問歯科協会

長浜歯科医院は、地域の皆様に寄り添った歯科医療を提供しています。通院が難しい方のために、訪問歯科診療にも力を入れています。ご自宅や施設にいながら、一般歯科治療や口腔ケアを受けることが可能です。訪問歯科をご希望の方は、長浜歯科医院までお気軽にご相談ください。住み慣れた場所で、安心して質の高い歯科治療を受けていただけます。

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どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
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