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- 2025-12-3
- CATEGORY歯科豆知識
ドライマウスによる口の乾きが中高年の方に増えてます
ドライマウス(口腔乾燥症)
最近、「口が渇いてしかたがない」と、慢性的な口の渇きを訴える【口腔乾燥症(ドライマウス) 】が、中高年の人々に増えています。
唾液が少なくなると、「しゃべりづらい」「食べ物が飲み込みにくい」「味覚がわからない」と いった症状が現れ、口臭や歯槽膿漏、虫歯などの病気に もかかりやすくなります。
■原因
加齢に伴うもの、薬剤によるもの、糖尿病やシェーグレン症候群などの疾患、ストレスなどが知られています。
■治療と対症療法
原因を取り除くことが第一。原因となる疾患の治療や薬剤の中止、ストレス窓を開け、新鮮な空気を入れ換えることも有効です。
それでも改善されない場合には、対症療法として含嗽剤や人工唾液、唾液の分泌を促進する薬剤 の投与、漢方薬を用いた治療が行われます。
また、酸味のある食品(ビタミンC含有のキャンディなど)により味覚を刺激したり、口の渇き を緩和するドロップを利用するのも有効です。
くちびるの荒れとドライマウス

空気が乾燥する冬は、お肌やくちびるにとっても大敵な季節です。
けれども、くちびるが荒れる原因はそれだけではなく、ドライマウスが関連していることもあります。
ドライマウスの一般的な症状としては、舌が乾燥でビビ割れる、口の粘膜が乾燥してカラカラになる、口の中がねばねばするなどが主な症状ですが、くちびるの乾燥も症状の一つとして現れます。くちびるの乾燥がひどくなると、カンジダ菌が増殖したり、口唇炎や口角炎などを引き起こすこともあります。
くちびる自体には、汗腺や脂腺もないために、もともと水分を保湿する力が弱く、くちびるのうるおいは唾液腺の働きによって保たれています。
くちびるの乾燥を防ぐためには、リップクリームなどによる上からの保湿だけでなく、口の中を十分に潤すことも大切です。唾液腺マッサージや口腔ケア体操などで、唾液の分泌を活発にしてお口の乾燥が改善されれば、くちびるの乾燥も改善されていきます。
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どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。
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