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- 2025-10-31
- CATEGORY審美治療
「歯科審美」が人生を変える!機能と美しさで叶える健康で輝く口元
歯科審美ってなに?
審美歯科とは
歯科医療の目標とするところは、口腔疾患の予防、治療そして健康保持にあります。この口腔機能を健康に保つことは、“食べる”という食物の摂食・咀嚼・嚥下をおこない、生命の維持と活力源になるとともに、“話す”というコミュニケーションを可能にします。これらは楽しい人生を送るための重要なポイントです。
しかしながら、たとえ歯科治療によって機能を回復できたとしても、審美的満足感が得られなければ、決して心身ともに健康を取り戻したという実感は得られないと思います。
この口腔付近の機能の回復と審美の改善は、表情は明るく、生活に活力を取り戻すことにつながります。
このように「歯科審美」は皆さんのクオリティー・オブ・ライフに大きく貢献しています。
健康できれいな口元にしたい
それぞれに応じた処置とはどんな方法?

色々の手段を組み合わせて、より美しく、より健康なお口の状態をつくり、またその状態が長期間続くように、専門家がタイアップして治療をすすめていく必要があります。
変色歯を白くする



接着性レジンによる歯の形の修正

矯正とホワイトニング

矯正とセラミッククラウンの例

簡単な矯正とインプラント

長浜歯科医院のオールセラミック治療
金属を使用せず 天然歯のような透明感のあるセラミック
従来のセラミックを使用した被せ物は、金属のフレームにセラミックを焼き付けたものでありました。
そのため、周りの歯に色合いを近づけることや、透明感を再現するには限界がありました。
また、金属の影響により歯肉が変色したり、金属アレルギーの心配もあります。
一方、当院でご用意する「オールセラミック」は、金属を一切使用しません。金属の代わりに人工関節にも採用される親和性の高いジルコニア(酸化ジルコニウム)を使用することで透明感がありながら、強度が備わった被せ物が製作できます。
天然歯と見分けがつきにくく、より自然な仕上がりの被せ物をご希望の場合はぜひご検討ください。
長浜歯科医院のオールセラミックの特徴
- 天然歯のような
透明感のある
仕上がり - 歯の色合いを再現でき、
経年劣化による
変色もしない - 金属を使用して
いないので、
金属アレルギーの
心配がない - 歯肉に影響を
及ぼしにくい - むし歯が
再発しにくい
セラミック治療は古河市上辺見の長浜歯科医院におまかせください

POINT1 累計4,000本以上の実績
当院はセラミック治療を延べ4,000本以上行ってきた実績があります。これまで数多くの患者さま のお口の中の健康と、歯の美しさを追求してきました。「一人でも多くの方の悩みを解決したい」と いう思いから、できる限りコストを抑え、比較的リーズナブルな価格でセラミック治療をご提供して おります。

POINT2 歯科技工士との共同製作
人工歯の色合わせや、周りの歯とのバランスなどを調整する際には、歯科技工士が立ち合いま す。患者さんのご希望をうかがいながら一緒に色、形、バランスを決めていきます。セラミック治 療は、患者さん・歯科医師・歯科技工士との連携や信頼関係が重要となり、常に歯科技工士と意 見交換をしながら製作を進めていきます。

POINT3 アフターサービス充実の保証
お口の中の環境は日々変化するため、万が一のトラブルにも対応できるように、当院で製作した 詰め物、被せ物、入れ歯に対し、保証をいたします。患者さんのお口の健康を守るた め、治療を終えてからのアフターサービスも充実しております。
オールセラミックと保険の被せ物の違い
| オールセラミック(自費) | 保険の被せ物 |
|---|---|
| 透明感のある自然な仕上がりで、お口の中にフィットします。 | 金属の見た目や重みに違和感を覚える方もいます。 |
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| 【金蔵を使用しない被せ物の特徴】 ・自然な仕上がり ・光を通す透明感がある ・経年劣化による変化が少ない | 【金属を使用した被せ物の特徴】 ・透明感がなく、暗い色合い ・金属とプラスチック(レジン)が主な素材 ・経年劣化する |
金属の被せ物のデメリット「メタルタトゥー」



- メタルタトゥーとは、保険診療で製作した被せ物や土台の金属が、時間の経過とともに溶けだし、 歯肉と被せ物の境目が黒く変色する現象を指します。口元からもメタルタトゥーが目立つため、近年では金属を一切使用しないオールセラミックの被せ物が注目されています。
また、保険診療の被せ物の土台(コア)も金属で製作されることが一般的ですが、自由診療でオールセラミックを装着する際には、グラスファイバー(ガラス繊維)の土台に替える必要があります。その土台の上からオールセラミックを装着することで、メタルタトゥーとなることなく、美しい歯を保てます。
当院のセラミック治療の流れ

1回目の通院
オールセラミックを装着するために、歯の根っこを残して削り型取りを行い、被せ物の色合いや形 のバランスなども決めて仮歯を装着します。

2回目の通院
仮歯をはずし、完成したオールセラミックを仮装着します。かみ合わせも調整していきます。

3回目の通院
実際に装着して使用した上で、さらに違和感などがないか確認した後に、専用の接着剤で固定していきます。
「古河市 歯医者」「古河市上辺見 歯科」「古河 歯周病」「古河 インプラント」「痛くない歯医者 古河」といったキーワードで検索される方々に、当院の存在を知っていただけるよう、これからも地域に根ざした歯科医療を提供していきます。
どんな些細なことでも構いません。お口のお悩みは、古河市上辺見の長浜歯科医院にご相談ください。
私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。
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