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  • 2025-11-30
  • CATEGORY訪問歯科診療

「お口を開けられない・開けたくない」を理解する:お口のケアに「抵抗感」がある方へ

お口を開けてくれない人の口腔ケア

口の粘膜に少し傷がついただけで、食べることや話すことに支障を来すことがあるように、人は本能的に口を閉じることで、刺激から守り、乾燥を防いでいます。

口腔ケアの介助を行うためには、お口を開けていただく必要がありますが、日頃から自分でも見る機会が少ない口の中を他人に見られることに対して、恥ずかしいと感じたり抵抗感を覚えたりすることはめずらしいことではありません。

●理由を考える
初めに、なぜお口を開けてくれないのか、その理由を考えてみましょう。ひと言で「お口を開けてくれない」と言っても、「口が開けられない」「口を開けたくない」「どうしたらいいのかわからず戸惑っている」などさまざまな理由が考えられます。理由を理解した上で、それに見合った対処を行うことが大切です。

●無理強いはしない
口を開けることを拒んでいるときは無理強いはせず、最初は顔合わせから始めます。握手や肩、顔など少しずつ体に触れながら、口に近づいていきます。

●信頼関係をつくる
口の中は極めてプライベートな部分ですので、ケアする側とされる側の信頼関係が大切です。口を開くことは心を開くことに通じます。

お口を開けてくれない場合は、原因を見極め、対処することが大切です。

●口を開けられない
<原因>
不具合があり、機能的に開けることができない。顎関節症/口腔内の潰瘍や腫瘍/外傷/意識障害 など
<対処法>
歯科や口腔外科の医師の指示を仰ぐ/痛みを和らげる など

●口を開けたくない
<原因>
機能的に開けることはできるが、心理的な問題で開けたくない。
口を開けるのが恥ずかしい/口臭が気になる/不安や不緊張/ケアする人への不信感 など
<対処法>
本人の気持ちに寄り添い共感する/生活習慣や嗜好を把握する/笑顔で言葉をかける/苦痛を感じるケアは避ける など

●どうしたらいいのかわからない
<原因>
認知症などにより、認知機能そのものに問題がある。
言われていることが理解できなくて不安/なにをしたらいいのかよくわからない など
<対処法>
わかりやすい言葉で説明する/表情やジェスチャーなどで伝える/あいさつからはじめ、ケアする人に少しずつ慣れてもらう など

日本訪問歯科協会

長浜歯科医院は、地域の皆様に寄り添った歯科医療を提供しています。通院が難しい方のために、訪問歯科診療にも力を入れています。ご自宅や施設にいながら、一般歯科治療や口腔ケアを受けることが可能です。訪問歯科をご希望の方は、長浜歯科医院までお気軽にご相談ください。住み慣れた場所で、安心して質の高い歯科治療を受けていただけます。

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