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  • 2024-1-30
  • CATEGORY最先端の歯科医療補綴修復治療

【かみ合わせが悪いとどうなるの?】

顎関節症などで顎や筋肉が痛んだり、歯がしみたり、痛みや腫れが出たりします。

上下の歯が正しく嚙み合がいない場合は、偏って歯に負担がかかり、知覚過敏が起きたり、歯の表面がすり減ったり、被せ物が壊れたり、また歯並びが悪くなり、歯周病や虫歯が進行しやすくなります。さらに顎を動かす筋肉にも負担がかかるため、顔面痛や頭痛、開口障害などの顎関節症を引き起こす場合があります。治療法としてはかみ合わせ治療(咬合調整)被せ物での修正、矯正治療などを行います。

古河市上辺見【歯周病】なら【長浜歯科医院】

一般社団法人日本顎関節症学会(編)新編顎関節症(改訂版)京都:永末書店、2018:20-14