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- 2025-9-27
- CATEGORY予防歯周病
歯周病のよくある質問集 古河市・長浜歯科医院が解説 パート2
ここでは、よくある質問に、古河市・長浜歯科医院が分かりやすくお答えします。
治療から予防、毎日のケアまで、知っておきたい情報をまとめました。
| Q1 歯周病の予防はどうしたらよいのでしょうか? A1歯周病の原因は歯垢です。これがたまらないようにすることが基本です。そのためにはまず、正しい歯磨きの方法をおぼえることが大切です。しかし、正しく磨いているつもりでも苦手な部分や自分では磨きにくい部分があったり、各個人の歯ぐきの状態によって、それぞれ微妙に磨き方が異なっていたりするので、定期的に歯医者さんに行って、正しく歯ブラシが行われているのかチェック及び磨きにくい部分の専門的な口腔内の清掃、そして口の中の良い環境をつくるために歯石除去を行ってもらうと良いでしょう。 |
| Q2 一生自分の歯で食べることはできますか? A2 はい。多くの臨床研究、疫学的研究で歯周疾患やむし歯を適正に予防し、治療することで、歯周疾患やむし歯は、ほぼ完全に制御できることが証明されています。また、結果として、“自分の歯で一生食べる”ことができることも証明されています。しかしながら、日本の歯科医療においては、まだまだ完全に実践されてないようです。 歯周治療やむし歯の予防に積極的に取り組み、歯周治療に精通している“かかりつけ歯科医”持つことをお勧めします。 |
| Q3 電動歯ブラシだけで歯周病予防は万全ですか? A3 電動歯ブラシも手動歯ブラシも同じブラッシングの道具です。正しく使うことが大切で、どちらが効果があるとはいえません。また個人差はありますが、確かに歯ブラシだけでは磨ききれない場所は出てきます。たとえば歯と歯の間などがそうでしょう。このような場所には歯間ブラシやデンタルフロスといった補助的な道具が必要になります。ただし高齢や病気などの理由で、手が動かしづらい場合には電動歯ブラシは、効果的な道具となるでしょう。 |
| Q4 歯周病の予防に歯みがき粉は何が良いのでしょうか?またどれくらい効果があるのでしょうか? A4 一番大事なのは、どの歯磨剤を使うかではなく、いかに磨き残しを少なくブラッシングでプラークを除去できるかどうかということです。様々な薬効がはいっているものもありますが、効果はあくまでもプラークをしっかりと歯ブラシなどで除去した後の補助的なものと考えるとよいでしょう。 |
| Q5 どんな歯ブラシが良いのでしょうか? A5 一般に大きさは人差指の第一関節程度(25mmまで)と言われていますが、万人に適した歯ブラシというのはありません。歯磨きの方法と同様で、個々の患者さんの歯の並びや大きさ、歯肉の状態などにより、どのような大きさ、硬さの歯ブラシが適しているかは変わってきます。歯科医師、歯科衛生士に指導を受けて下さい。 |
| Q6 歯磨き剤や洗口液で歯周病が治せるの? A6 予防効果は期待できても治すことはできない。店頭には、歯周病予防を謳う歯磨き剤や洗口液が並んでいます。こうした商品の広告には、歯肉からの出血や歯肉の腫れ、口臭といった言葉が頻繁に登場し、歯周病に効果があるように思う人も多いでしょう。実際、こうした症状を歯磨き剤や洗口液でなんとか抑えよう、あるいは治そうとしている人はたくさんいます。パッケージに『歯磨き予防』と明記している歯磨き剤や洗口液の場合、予防効果はある程度期待できます。しかし、『歯周病を治す』とはどこにも書いていないはずです。歯周病を完全に防いだり、治したりできるような夢の歯磨き剤や洗口液はありません。 |
| Q7 歯ブラシ以外の補助的清掃用具にはどのようなものがありますか? A7 (1)デンタルフロス(2)糸ようじ(3)歯間ブラシ(4)デンタルピック(5)小ブラシ(6)口腔洗浄器などがあげられます。(1)~(4)は歯と歯の間の歯垢除去、むし歯予防、歯周病予防に有効です。 (5)はワンタフトなどで一番奥の歯の清掃と矯正装置、ブリッヂ、インプラント等の清掃に用います。 (6)は水流を利用したもので歯垢の除去でなく、洗浄の効果や歯肉のマッサージ効果があります。 補助的清掃用具は、かかりつけの歯科医院で自分にあったものを選択してもらい、正しい使用法を歯科医師、歯科衛生士に指導を受けて下さい。 |
| Q8 歯槽膿漏(しそうのうろう)と歯周病はどう違うのですか? A8 同じものです。歯周病は、以前は「歯槽膿漏」とよばれていました。 歯槽膿漏とは歯ぐき(歯肉)から膿(うみ)のでる病気という意味ですが、その他にもさまざまな症状があることから、いまでは「歯周病」と呼ぶようになりました。 |
| Q9 歯周病って薬で治せないんですか? A9 薬だけでは治すことができません。歯医者さんで歯石を取ってもらったり、ご自分で歯磨きを改善したりする必要がまずあります。そのうえで必要ならば抗生物質の投与を受けることで歯周病の改善に効果を上げることがあります。 |
| Q10 歯石を取るのは痛いでしょうか? A10 いずれも個人差はありますが、歯ぐきの上についている歯石を取る場合、ほとんど痛みはありません。歯ぐきの中の歯石を取る場合は多少痛みを伴う場合もあります。 その場合は麻酔をいたしますのでご安心ください。 |
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私たちと一緒に、健康で美しい歯を守っていきましょう。